旅の終わりに(6/4追記) [ぶら旅ニッキ]
チェックアウト後に氷見駅まで宿の送迎バスで送ってもらう。
今日は東京に帰るだけの日。
連休の最後ぐらいは早めに家に帰ってゆっくりしたい、との妻の希望による。
おわかりの事と思うが「希望」とは言えその実態は「決定」または控えめに言っても「命令」である。
これを拒むことによる公式非公式の圧力(ふくれっ面・反抗的態度・夕食の質量的なレベル低下)が懸念されており、そういうのが面倒な僕は逆らわないようにしているのだ。
今日はハットリ君列車ではなかった。
べ、別に残念ではないでござるよっ!
雨晴海岸で団体旅行のジジババ様達が大量に乗り込んできた。
もみくちゃにされながら女岩を撮る。
今日も高岡で乗り換えて富山まで向かう。
わざわざ富山まで来たのはごはんの調達のため。
駅弁の「ぶりかまめし」と、
富山の駅ビル内「白えび亭」の白えび天丼。
前日の富山での用事というのはこのこと。
短い乗換時間の中で確実に買えるように根回し中。
・・・念入りに手配しても、忘れられてると意味なし。
間に合ったからいいけどさ。
白えびやさん向かいのネットカフェ
店長が雷鳥。
ライチョウ見たいなあ(前フリ)
おみやげ売場にてかまぼこ鑑賞。
しかし富山のかまぼこは派手だ。
時節柄(訪問は2月)のラブ・かまぼこたち。
予定通りお弁当も入手してはくたか号に乗り越後湯沢に向かう。
この電車結構好き。
越後湯沢で新幹線に乗り換え。
こいつを見ると東日本エリアに帰ってきた気分に。
なんだか懐かしい感じの新幹線200系電車。
通過待ちの間にパチリ。
思ったよりも早く、日のある時間に帰ってくることができた。
楽しかった。
今回もやっつけ更新。
あまりに適当なので6/4追記。
なぜこんなに適当かつやっつけなのかというと。
旅行の記録は次の旅に出る前に!というマイルールのため。
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